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「DAKAN」によるブラッシング技術と表面性状について
DAKANエビデンス.pdf (7.31MB)
☝️ DAKANによる「クラブのお手入れ」という基本原則がもたらす副次的効果に対して
「傷だらけになるのでは」という先入観に明確にお答えします。
1. はじめに
クラブフェース面のメンテナンスや加工技術において、ゴルファーのパフォーマンス向上にいかに寄与するか、またそれが公式競技規則に適合しているかは極めて重要な要素です。
弊社のブラッシング技術「DAKAN」について、第三者専門機関の非接触三次元粗さ測定器(Nexview NX2)を用いて精密な表面解析を実施しました。
本報告では、その測定データに基づく科学的エビデンスを公開します。
2. R&AおよびUSGA規則(適合性)の検証結果
R&AおよびUSGAのゴルフ規則では、フェース面のミリング加工やテクスチャに関して厳格な制限(深さ・高低差が25μm以内など)が定められています。
DAKANによるブラッシングは、施工回数を重ねても規則で定められた限界値を大きく下回っており、
公式競技においても完全に安心してお使いいただけるルール適合技術であることが数値で証明されました。
3. 「削る」のではなく「塑性変形」をもたらすメカニズム
今回の測定で最も注目すべき点は、数値の変化が示す「表面の変化プロセス」です。
アイアンにおけるPV・Rz(最大高さ)の微小な減少
100回ブラッシングに向かってRz(最大高さ)やPV値がわずかに減少しているのは、金属を削り取っている(マテリアル除去)のではなく、平均約4.8kgの絶妙な荷重コントロールによってフェース表層にごく微小な「塑性変形」を与えている決定的な証拠です。
ウッドにおけるRMS(二乗平均平方根粗さ)の安定とナノレベルのテクスチャ形成
高硬度な表層を持つウッドにおいても、局所的な高低差を示すRMSやRzが非常に美しいバランスを維持しながら、新品時を超える緻密なナノレベルのテクスチャが形成されています。
DAKANは表面を削る研磨加工ではなく、「ナノレベルの微小な傷(テクスチャ)を均一に組織化し、フェース本来の構造を傷つけずに摩擦係数を高める技術」です。
4. コースでの打痕・摩耗に対する「ミリングの復元」効果
コースでの激しいラウンドを重ねたクラブフェースは、ボールとの度重なる衝突により著しい打痕や深い傷を受け、これらが弾道の不安定化、飛距離ロス、スピン量のばらつきといった大きな負の影響を及ぼします。
削らずにミリングを蘇らせるメンテナンス性能
プレー中についた打痕そのものをDAKANがゼロにするわけではないものの、平均約4.8kgの動的荷重が生み出す緻密な塑性変形の連続形成は、摩耗したミリング構造を理想的な状態へと安全に復元・再構築することに大きく寄与します。
規定内での無限のメンテナンス性
100回施工の測定データが証明している通り、フェースを削り落として痩せさせることなく、ルール(25μm)の安全圏内で何度でもミリングをリフレッシュできる。これにより、使い込んだクラブであっても新品時同等、あるいはそれ以上の摩擦・接触環境をいつでも取り戻すことが可能になります。
5. 実打性能への貢献(飛距離アップと打感・打音の向上)
このナノレベルの塑性変形によって構築された緻密な接触面は、インパクト時のボールへのパワー伝達力を飛躍的に向上させます。
実際にご利用いただいた多くのプレイヤーから「飛距離が10ヤード〜20ヤード伸びた」という絶賛のお声をいただいており、硬い表層を持つクラブであっても「打感や打音の響きが非常に良くなった」と高い評価を得ています。マイナス評価が一切存在しない理由は、この「ルールを完全に遵守したナノレベルの物理的アプローチによるミリング復元力」に裏付けられています。
どうぞお手軽に安心してお使いください。

























