ハンドポリッシャー専用ダイヤモンドブラシ
とかくサイドエリアは塗りこまれたコーティング剤で厚みを持っています。それさえ数秒で研削できるとしたらどうでしょう!?
何倍もの濃縮剥離剤に暴露させても反応しないワックスはサイドエリアこそ難儀なものです。それを瞬時に研削できるとしたらどうでしょう!?
剥離剤も反応しない残膜はやはり手作業で削るしかありません。それを瞬時に研削できたとしたらどうでしょう!?
サイドアタッカーはそのためにあります。
対象塗膜は超硬質のファインコート、UVコートの研削、天然石材、エフロの研削のほか、ウレタン塗装、ビルドアップしたアクリル樹脂なども容赦なく研削します。ケズリン同様緻密な研削面を実現し、間違いなく小回りの効いた確かな攻めの一手となります。
○タイプPモデル(ダイヤモンド#46)(販売終了) ○タイプWモデル(ダイヤモンド#35)
サイドラインやコーナーエリアなどを攻略。MAXの#35でがっしり植毛。